肩掛けボストン鞄の旅



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旅がしたくなります。

この本はきこさんのお店「coya」に集まる人(友達?)との出会いや会話を中心として今まで行った国(ベトナムやタイ等々)の事がエッセイとして綴られています。

実際、私もベトナムへは何回か買付で行ってるのですが、この本を読んで「やっぱり買付は買付・・・旅ではないんだなぁ・・・あぁ・・・旅がしてぇ・・・」なんて思った物です。

でも、こういう商売をしていて旅に出たいと思っても仕事と結びつかない旅を考えられなくなってしまっているのも事実なんですよねぇ・・(^_^;)

だから、こういう本を読むと「たとえ10分でも20分でも旅を感じる瞬間を作ろう!」なんてしみじみ考えます。
街行く人・壁のポスター・工事中のビル・レストランの厨房・市場の匂い・風・雨・・・・・・

ただただ旅行に行こうと言うのではなく心に余裕を持とうと言う気にもさせてくれます。店を閉めて隣の県へ出かけてもそこには立派な「旅」があるんだという事も教えてくれました。

ちょっと癒されて、でもちょっとどこかに行きたいとうずうずさせる、そんな本です。
懐かしい旅

週に4日、食べ物屋をやっている夫婦。たまに旅。
大抵がアジアの旅なのだが そこの匂いをかぎにいくような
懐かしいような旅で 実にいい。
飛行機に乗るとまずその国のビールを注文…私も全く同じで
そうするとホッとして その国に足を一歩踏み入れた気がする。
日常、何回か思いついたように手に取りたい本だ。



ベストセラーズ
台所目録 (天然生活ブックス)
coyaの本 (sunlight gallery’s book)
根本のもと (AC mook)
きこごよみ
酒の肴、おいしい愉しみ